あとりえミモ 小さなバラの庭

鉢植えバラと草花を小さな庭で育てています

鉢植えアジサイ

我が家の鉢植えアジサイ

 

鉢植えアジサイが咲いてます

 

どんよりとした空、時折落ちる霧雨。
こんな天候に実にお似合いな「紫陽花」
風情があって、よいですねぇ。

 

季節感が際立つお花のひとつです。

 

 

 

我が家の鉢植えアジサイも咲きました。


鉢植えなので50㎝ほど、地植えに比べると大分小柄です。6月の開花時にはやや横に広がりますが、収まりは良い低木です。

日当たりのよくない場所にいるのに、毎年美しく花が咲いています。花持ちよく、手間がかからず、それでもって丈夫です。

日本原産の植物だそうで。なるほど、日本の気候にあっているんですね。



良いところがたくさんあるアジサイですが、その中でも花の色が変化するところが一番の魅力ではないでしょうか。


我が家の今年のアジサイは、紫よりピンクとブルーの花が、一つの株から咲いています。

鉢植えの土と関係があるそうで。

土壌のph(水素イオン濃度指数)が、酸性の場合は青に、
アルカリ性の場合は赤に、
酸性とアルカリ性の中間が紫になるそうです。

 

数年前、この鉢植えが我が家に来たときは、青色だけでした。
今年は少しアルカリ性に傾いた土壌になっている部分があったようですね。

この季節、青系がやっぱり涼しげなので、アジサイの休眠期の土の入替のときに、
ピートモスとバーミキュライトを混ぜ酸性の土壌にしようかと思っています。


土の配合で色が調節できるとは、アジサイってガーデニング心を刺激する植物でもあるんですよねぇ。

 

因みに日本は弱酸性の土壌が多いので、地植えをしたアジサイは青系になることが多いそうです。

 

 

 


アジサイはバラと比べると、かなり花期も長いです。雨に濡れても、花が美しい。
花・・実はこの花弁に見えるのは花ではないそうです。


アジサイの花びらに見えているのはガク(装飾花)で、小さな中央にあるのが花。
不思議な花のつくりですよね。なんだか見つめてしまいました。

 

 

鉢植えのピンクアナベル

もう一つの鉢植えアナベルです。
西洋風なアジサイ。とても育てやすいです。

アジサイとの一番の違いは、剪定の時期。

一般的なアジサイは花が終わる7月中旬までに剪定しないといけないのに対し、
(7月中旬以降に剪定すると翌年花がつかないので)
アナベルはいつ切ってもOKというところが気軽で助かります。

我が家のアナベルもいつ頃剪定したか記憶にございません。笑

 

 

 

咲き進むと淡い桜色になって爽やかな感じに。

お花が少ない梅雨時の、我が家の小庭の主役です。

私が子供の頃は、アジサイというとお寺に咲いている花というイメージで、親しみやすい感じではなかったです。

ですが、今やアジサイも種類が沢山あって、雰囲気も大分変りましたね。

憂鬱になりがちな季節に和みの存在。
6月=紫陽花です。