あとりえミモ 小さなバラの庭

鉢植えバラと草花を小さな庭で育てています

成長期ですね【クラウン・プリンセス・マルガリータ】

 

クラウン・プリンセス・マルガリータが咲きました

鉢植えのクラウン・プリンセス・マルガリータ(イングリッシュローズ)
名前が長いので、愛称「マルさま」が、ぽつぽつ咲き始めました。

 

 

マルさまは、つるバラ。まぶしいほどのオレンジ色です。
そういえば今年はバラの咲き始めが遅いですね。去年の今頃、我が家のバラは満開に近かった記憶があります。

 

 

上の写真は去年の5月3日のマルさま、たわわに咲いてます。
この頃は最高の時期。


今春は寒い日が多かったので開花は少し遅れ気味なんですね。

 

 

 

クレマチスのこと

マルさまの隣にいるクレマチスも同時に咲きました。


バラとクレマチスはセットで咲いているのをよく見かけますが、咲く時期が一緒だということ、花の形の組み合わせがバラと合うんですね。なるほど~と思いました。

 

ですが、クレマチスは慣れないとちょっと難しい。
なにせ1日に20cm近く枝が伸びている時もあって、どんどん近くのフェンスやバラに絡みつきます。成長に誘引が追い付かないのです。


そして日当たりの良いところじゃないと花が咲かない。
置き場所はバラ以上に重要だと思いました。
や、我が家の極小庭では選択肢はないのですが・・

 

 

 

新しい枝の発生


マルさまは3月、萌芽のまったく出ない長めの枝が2本ありました。その枝は日に日に茶色になり、とうとう枯れてしまいました。


今後の成長のために残念ですがバッサリと剪定しました。その枝を切ってしまったので残りの枝は2本となり、その間にぽっかり空間ができ、なんだか風通しがよくなっただけ。もしかしたらバラの根が弱っているのかなぁ、などと思っていました。

ところが驚たことに4月に入ると根元から小さな芽が出ているではありませんか。
しかも2つ!!上の写真①と②です。①はなんとベーサルシュートです。


最初②のサイドシュートはピンクの点線矢印方向に向いて伸びていました。
そのままだと現在ある枝の中央に伸びてしまい、込み入った枝ぶりになって(狭い、澱む、歪むの3密)しまいそうなので簡易矯正しています。柔らかい枝のうちに割りばしを支えにし、青矢印の方向へと矯正中。

①は矢印方向にそのまま進みそうなので自然体で放置中。

 

 

 

今考えると枯れた枝と新しく発生した枝、そうやって新陳代謝しているんですねぇ。
マルさまは成長期なのだと思いました。
鉢植えバラでも、それなりに根が充実しているようです。

 

 

今年は枝が少ない分去年よりは少なめの花になりそうですが、充電期間として体力温存してもらいたいです。

 

 

後ろはスノーグースとピエールドゥロンサール。


マルさまの新しい枝の成長次第では、もう少し高いフェンスに誘引しようかなと思っています。
ハイ、狭い庭の活用法その1「高低差で植物を育てる」なので。


さてさて、気持ちの良い五月晴れが続いてくれますように。

鉢植えのクラウン・プリンセス・マルガリータの近況でした。