あとりえミモ 小さなバラの庭

鉢植えバラと草花を小さな庭で育てています

頭が重いのですね、レディヒリンドン

 

レディヒリンドンが咲きました

オールドローズのレディヒリンドンが咲いています。
和名は「金華山」という、なんともご利益がありそうな名前がついています。

6号鉢植えで4年ほど育てています。

 

 

このバラは100年前から存在しており、日本には明治時代の頃に入ってきたと言われています。

大きな花とティーの香り、アンティークな赤味のある枝が特徴のバラ。

 

その頃は洋花が随分と流行ったそうです。
きっと当時は画期的な植物として、もてはやされたのではないでしょうか。

 

 

枇杷色から優しいイエローに変化していきます。

ゆるふわな花形がいかにもオールドローズな雰囲気。
しかし、このゆるふわな花が大輪になる頃、細く首の長い枝がとうとう花を支えきれなくなり100%俯くという事態が起こります。

このおかげでちょっと仕立てに苦労してます。

 

ご覧のように見事にうなだれてます。
オベリスクで細い枝を支え、花が咲くと麻ひもでさらにくくり付けてる状態。
そう、

頭が重いのですね。

 

俯くのはバラにはありがちな状態ですが、すぎる・・

 

 

黒点病に時々なりますが、それを気を付けていれば他の病気になりにくいバラ。

暑さで弱る我が家のイングリッシュローズたちの中、花びらもチリチリにならずに結構長い間咲いています。

なんだか、このアンバランスなところが良いのでしょうね。
我が家のレディヒリンドンでした。