あとりえミモ 小さなバラの庭

鉢植えバラと草花を小さな庭で育てています

クリスマスローズの植え替え

冬の花クリスマスローズの土の入替をしました

クリスマスローズと呼ばれていますが、関東にある我が家ではクリスマスの頃には(12月)花は咲かず、2月に入ってから花が咲き始めます。

クリスマスローズの一重の花の鉢植えを4年目になるでしょうか、育てています。

 

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写真は今年の2月中旬。うつむく姿が可憐です。

クリスマスローズは最初の小さな苗のときは、すぐに蕾はつきません。何年か育てて株が充実したころ花がたくさん咲きます。鉢植えだと特にですかね。

2鉢ありましたが、ピンクの縁取りの白いニゲルは酷暑の夏を越せず枯れてしまいました。夏場は北側に鉢植えを移動していたのですが残念です。

 

 

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赤カブ色のクリスマスローズはなんとか生き残っていました。

下の方から新しい葉っぱも出てきて元気そうです。
2~3年土の入れ替えをしていないので、いいタイミングだと思い鉢の引越しをすることにしました。

適当に選んで植えられたバラのプラ鉢からテラコッタ鉢に引越しです。テラコッタのような通気性の良い鉢は、水が乾きやすい環境なのでクリスマスローズに適しているそうです。

 

 

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取り出してきた根っこの状態です。太く成長してしっかり感がありました。大事な根のために栄養分を蓄えた土にしてあげないといけませんね。

古く固くなった土をほぐし赤玉土・腐葉土・鹿沼土・バーミキュライトと緩効性肥料をブレンドした新しい土に移動しました。

 

 

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古い葉は根本の方から切り取り、最近成長してきた新葉だけにしました。

切った茎の切り口から菌がはいると病気になるのでハサミの消毒。

そしてクリスマスローズは全草毒なので手袋必須です。キンポウゲ科の植物の特徴。自然って面白いですね。

 

新しい土の香りのする鉢にクリスマスローズは引越し完了です。

この時期から咲く花は随分と少なくなります。貴重な庭の存在クリスマスローズ。

ひんやりした冬空の頃、小さな蕾をつけてくれるでしょうか。