アトリエみも

鉢植えでも、小さな場所でも、ベランダでも、バラは楽しめます!

バラにあう草花【キャットミント ネペタ】

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爽やかな藤色が、ナチュラルな雰囲気を醸し出しています。

キャットミント(ネペタ)

 


真夏を除いて、春から秋まで開花する丈夫な多年草を紹介します。
冬に地上部が枯れても、春がくると再び芽を出しお花が咲くラクラク植物。
フワフワの葉はさわるとハーブのよい香り。お庭の名脇役なので重宝します。

 

ちなみに「キャット 猫」の名前がつきますが、ウチの猫は寄り付きません。

猫が好むのは「キャットニップ」と呼ばれているほうです。

 

 

 

キャッミントの特徴


我が家はプランターなので草丈は30cmほど。
フワっと成長するので、やや余裕を持たせた植え付けにしてあげましょう。

春頃から咲き始める小さな薄紫色の花。
主張しない可憐な花姿は、存在感のあるバラと相性がとてもよいです。

 

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綿毛のある緑色の葉は、模様がはっきり、柔らかなビロードのよう。
葉を揉むと甘い香りが心地よいです。

 

「キャット」なのにシソ科イヌハッカ属。
「ミント」なのにマツタケやシナモンのような香りがする、と言われることもあるユニークなハーブです。

 

 

キャットミントの効能


頭痛や神経を鎮める働きがあるので入浴剤やポプリとして利用できます。
乾燥させたものを薄い布袋にいれて、枕元におくと不眠症に効果があります。

 

 

キャットミントの種類

 

キャットミントはネペタの他にもいくつか種類があります。

 

■『キャットミントネペタ

園芸店のハーブコーナーなどにも置いてあり一般的です。
爽やかな香りで古くは薬草として利用されました。


■『キャットニップ

葉に爽やかな香りがあり猫が寄ってくるそうです。
白い花が咲きます。和名は「猫・・・」ではなく「イヌハッカ」と呼ばれています。


■『シックスヒルズジャイアント

草丈が1mほどにもなる大型種です。薄いピンク色の花を咲かせます。

 

 

花言葉


『無邪気』『自由な愛』

 

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キャットミントデータ

 

北アメリカ・ヨーロッパ原産のハーブです。

科属名 シソ科イヌハッカ属 
分類 多年草
置き場所 日当たりのよい場所
用土 草花用の培養土。または赤玉土7 腐葉土3
水やり 鉢植えは土の表面が乾いたらたっぷりと
肥料 春と秋に緩効性化成肥料 
病害虫 灰色かび病
花持ち よい
強健性 とても強い 

 

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ウチの育レポ


南向きでプランター栽培。

梅雨前と晩秋に地上部10cmほど残して刈り込んでいます。

植え付け、植え替えは春か秋に行います。

刈り込む以外はほとんど手間がかからない植物なのでおすすめします。
丈夫で育てやすく、香りがあるのも嬉しい。
我が家の庭のレギュラー植物でした。