アトリエみも

鉢植えでも、小さな場所でも、ベランダでも、バラは楽しめます!

咲かせるべきか、摘むべきか【シャトードゥシュベルニー】

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シャトードゥシュベルニー【フレンチローズ】
フランスのロワールのお城の名前です。


2016年に作出のバラ。

四季咲きなので、夏にも咲きます。

 

 

少し変化した夏の開花

 

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春の頃の花
ふんわりしたカップ咲き。

 

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蕾は少しピンクが混じる色です。

 

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夏の花
ポンポン咲きになっています・・・まるで花火のよう。
花色はソフトイエローからかなり白っぽく、
夏の光が強いので、あっという間に開きます。


春の花と夏の花では、一見すると別の花のようにも見えますね。

 

わが家の夏の育レポ

 

鉢植え 10号、花台使用、1階の南側が置き場所
水やり 朝たっぷり、鉢底から流れるくらい
肥料 8月は上旬までに置き肥を
薬剤 1か月に1回散布 病気に強いです(無農薬可能)

 

この時期、水切れ、夏バテをすると下葉が黄色くなって落ちることがあります。
でも、すぐ回復して新しい芽を出すほど丈夫です。

 

咲かせるべきか、摘むべきか


四季咲きバラが咲くピークは春と秋の年2回です。


それらや繰り返し咲きのバラは、順調であれば夏でも通常に蕾をつけます。

けれどもバラは、暑い夏が苦手です。

この時期の花は小ぶりだったり、春とは違う形のこともあり「あれっ?」と疑問におもうこともあります。


夏のバラについては花を咲かせないという意見もあり、
バラを育てている者にとっては「夏の開花」については気になるところではあります。


◆夏咲かせない派

10月に咲く秋バラに備えて夏はバラを休ませる。
蕾を摘み取り養分を備えて、秋の花を綺麗に咲かせたい。


◆夏でも咲かせる派

夏は花が小さくなるが、株が弱るということはないので、
自然にまかせて花を咲かせる。
咲いてしまってもすぐ切り花にしてしまえば大丈夫です。

 

※花が咲いたら花がら摘みを忘れずに。
花をつけてままにしておくと株が弱ります。

 

まとめ

 

シャトードゥシュベルニーは、とても丈夫なバラなので
今回はどんな花が咲くか実験的に夏咲かせてみました。

ポツリポツリですが、花は小さく色も形もやや寂しそうな花が咲いています。

バラもお疲れのようです。
花を咲かせるのはとても体力をつかうことですので。

 
こんな暑い夏は蕾を摘み取って、
バラの体力を温存させてあげるほうが、バラにとってはよいことかもしれませんね。