アトリエみも

鉢植えでも、小さな場所でも、ベランダでも、バラは楽しめます!

復活そして変身、シャトードゥシュベルニー【バラ】

 

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今年はほんとに天候が不安定。
雨、風、夏日・・・の繰り返しで
爽やかなバラの季節を過ごせないシーズンになりそうだ。

 

 

目次

 

 

シュベルニーの変身 


『シャトー・ドゥ・シュベルニー』は黄色のバラ。
去年の秋、大苗で購入した。

 

オベリスクにしてみたい黄色いバラを探していた。
樹勢が素直で仕立てやすいと聞いたので選んでみた。

 

ところがそのシュベルニー、それから少々いろいろあった。

 

まず冬剪定のあと、樹液もれが多量で枝のところどころが白くなった。
最終的にはカイガラムシがついたと間違えるほどの白い枝に変身していた。

 

 

www.ateliermimo.jp

 

そして春になって葉っぱがチラホラ出始めた。
なぜか黄色になってチリチリ。いっこうに元気な葉がでてこない。

 

黄色い葉を手でちぎり、鉢植えの株元を少し耕し
ニームを混ぜたりしてみたが、しばらくは無反応。

 

病気ではないようだが、
生育が順調ではないことは一目瞭然だった。

「黄色いバラは弱い」などと言われていることが、ふと頭をよぎった。

 

しかし原因がわからず。しばらく何もせず。

 

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そんなこんなで数週間たった頃、
「お!?」ジワジワと普通の葉が登場しているではないか。

 

お~!!!

なんとシュベルニーは復活のきざしをみせていた。

 

それから5月に入った。


何事もなかったようにシュベルニーは、葉も枝もそしてつぼみも・・・
元気なバラに変身していたのだ。

 

現在10号鉢植え、樹高はいつのまにか1.2mほど。

花がら切りも毎日しないといけないほどに、花をつけている。

 

よかった。ひと安心だ。

 

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左側はグラハム・トーマス(ER)

 

 

シャトードゥシュベルニーデータ

 

名称 シャトードゥシュベルニー Château de Cheverny
系統 シュラブ
作出 2016年 デルバール フランス
花色 黄色からレモンイエロー
芳香 柑橘系のティー 中香
咲き方 カップ咲き 花径6cm
花もち 普通 3、4日くらい
樹高 1.5m
強健性 強い 繰り返し咲き

 

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トゲは細かいのがかなり多い。


この時期限定か?↑
花びらのふちが少しピンクがかった色をしているのがお分かりいただけただろうか。

 

実はシャトードゥシュベルニーは、野生種の強さを引き継ぎ持っている。
むしろ強いバラということが判明する。

 

では、いったい前半の不調はなんだったのだろう?

 

若い株なので不安定であるがゆえの不調であればよいのだが。

今後のシュベルニーの様子がどうなるかは気になるところでもある。