アトリエみも

鉢植えでも、小さな場所でも、ベランダでも、バラは楽しめます!

バラの樹液漏れが白く・・・

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この時期は花が少ない。
去年のこぼれ種のカレンジュラ。

 

 目次

 

 

 

せっせ、せっせの冬剪定


バラの冬剪定、ラストスパートだ。
地域的に2月中旬までに終わらせるのが理想らしい。

 

何かのついで的にやっているので、あまり統一感がない。

来たるべき春の樹形を想像しながら、剪定するのはビギナーにはやや難しいところ。

 

バラの葉を取り除いてから、1週間後に剪定、
というサイクルで実行している。

 

バラたち、けっこう枝も太くなっている。
剪定ばさみデビューだ。
枝に対して水平にサクッと丸い切り口にする。
バラ育て始めの頃は、斜めに切っていた・・・それは切り花式だ。

芽が傷むので斜め切りはやめたほうがよい。

 

葉むしりの際、トゲの多いバラにさんざんやられ、ひっかき傷だらけになった。
さすがに連日はめげてしまい皮手袋も用意した。

※葉むしり
冬剪定の前にバラの葉っぱをむしって枝から採る。古い葉を残したままだと
バラは病気になりやすい。

 

来週最後の剪定組 ジャルダンドゥフランス
葉もふさふさで、花が咲いていたのだ。驚

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剪定もあまり遅いと春咲くのが遅れるらしいので、
これで見納め。

 

そんな冬仕事の中、
1月半ばすぎだったろうか?バラの枝に白い謎の液体発見?!
鳥のフンかとおもいきや、あちこち白くなり、一部は結晶化している。
これは?カイガラムシか・・・

※カイガラムシ
カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科。
2mmほどの白色ロウに覆われた害虫。寒い時期も発生する。

 

あわてて木酢液をスプレーし白い部分を歯ブラシでこすってみる。
お 意外とラクにとれた。


翌日
あれれ?また発生。よく見ると切り口に樹液が・・・

おお! これが「バラの樹液もれ」というやつね。

よく見ると剪定した切り口に透明な液体がある。そして結晶化してあちこち白く・・・

 

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3週間たったが、まだ続いている。範囲は狭くなってきたが。 

 

 

樹液もれの原因と対策


去年の10月に大苗でわが家に来た黄色のバラ〈シャトードゥシュベルニー del〉
まだ若い株だ。


落葉していたので、すっかり「休眠」しているかとおもい冬剪定した。
※バラは冬は休む。4℃以下になると休眠期といわれるが、バラによっていろいろらしい。

 

このまま樹液がもれている状態だとエネルギーが流れてしまい、新芽がでてこないらしい。


原因

①鉢植えの若い苗がなりやすいらしい。(枝がまだ固まっていないから)

②剪定の時期が不適だった (休眠から目覚めてしまうアンバランスな状態))

③水のやりすぎ (冬剪定後は、水分をあまり必要としない)

考えられるのは①か・・②か・・・


対策

①水をやりすぎない

②切り口に保護材をぬる(トップジンペーストなど)

③ほっておく  


そして昨日、
以前よりは、白い部分が少なくなった。
大丈夫そうか・・・芽もでている。

 

結局悩んだが③ほっておくことにした。

おもいっきり、日当たりのよいあたたかい場所でね。

 

このあとシュベルニーがどう変化していくか後日お伝えしたい。

 

 

わが家のネコさん

 

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休眠期?はつづく