アトリエみも

花のある暮らしを写真で綴ります。小さな庭でバラ、ハーブ、季節の花を育てています。

植木鉢について考えてみた【初心者園芸・素焼き鉢】

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まじめにガーデニングを始めてから、
早や半年。

 

「水」と「おひさま」さえあれば

育つとおもっていた植物たちは、

 

結構、複雑で意外に難しく・・・


配慮してあげなければならない「存在」ということを
痛感している今日この頃であります。

 

植物をカバーするアイテムのひとつに
「植木鉢」があります。

 

植木鉢→コンテナ
と、いう。

 

この『コンテナ』
いろんな素材で、できたものがあります。


どれを選んで、どの植物を植えるのか。

 

大きさ、深さはどうするのか。

 

そして育てる人の、それぞれの環境などにもよって
選び方がいろいろな個体でもありました。

 


『アトリエみも』のお庭は、
極小なゆえ、

どうしても「鉢植え」中心に
植物を育てることになります。

 

この半年、いくつかの種類のコンテナを利用しました。

 

チョイスした基準が、

「見た目がお花にあう」というかなり漠然としたもの。

あ、安易すぎる・・・ ・・

 

しかし、その選び方は植物にとってはとっても無責任なことで

そのお花の成長過程に多大なる影響を与える

「代物」だということに気づきました。

 

気づいたきっかけは、・・・

 

写真の寄せ植え
(ビオラ、スイートアリッサム、カルーナ、シレネユニフローラ)
は、10月の終わり頃に植えました。


とても元気で害虫知らず。

 

活き活き咲いてくれていまして。


我が家のベスト3に入るほどの
「健全ちゃん」ぶりです。

 

他のコンテナ(金属製・プラスチック製・化粧鉢)にも ビオラがいるのですが、

この素焼きの鉢にいる子が一番調子が良さそうです。

 

植物本体の調子とか、
土の具合とか、環境とかあるでしょうけど、
『コンテナ』の影響も少なからずあるのかな?

 

なんて

おもいつつ

植木鉢について考えてみました。


素焼きのコンテナは、いくつか種類があります。

 

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コンテナの種類

素焼きコンテナ

 

(特長)


粘土をやいて作ったもの。自然素材なので通気性、排水性が良い。
土が早く乾燥して、根腐れがしにくくなります。
気化熱が奪われて土の温度の上昇を抑えられる。

 

中には重たくて、割れやすいものもある。
多湿を好む植物は水分不足になります。

 

(種類)

■普通鉢 鉢の口径と高さが同じもの。

■駄温鉢 粘土に少量の砂を混ぜ、高温で焼いたもの。

■テラコッタ イタリア語(素焼き)の意味。より高温で焼かれており硬く割れにくい。

■ローボウル 口径が深さよりも大きくて、寄せ植え向き。 

 

■横長コンテナ 長方形のコンテナ。プランター。

 

■スクエアポット 深鉢で正方形。花木や根鉢が大きい植物向け。

 

■ストロベリーポット 側面にポケットがついた素焼き鉢。イチゴ栽培用に作られたのでついた名前。寄せ植えにつかわれる。

 

これらはペンキを塗って、リメイクもできます。

 

※ストロベリーポット、初めて見た時「どうやって使う???」になったポットです。

 

 

 

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化粧鉢コンテナ

(特長)
鉢に釉薬をかけて焼かれたもの。ペイントされたものなど
装飾性がある。


(種類)
■ポット(深鉢)模様や色がついた鉢。釉薬のかかったものは通気性、排水性が劣る。

■横長コンテナ 素焼きの後から、ペイントを施したもの。

 

 

鉢の大きさについて

サイズは口径(直径)を「号」で表示

 

鉢サイズ別 容量の目安

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鉢の選び方

植物に対し適切な大きさの鉢を選ぶことが必要。

大きすぎると根の生育が悪くなります。

小さすぎると根が鉢壁に当たり分岐しすぎて絡まってしまいます。

ちょうどよい大きさの鉢を見極めることがポイントです。

 

 

 

いろいろ種類があり、特長もあり、大きさも考えなくては。

 

半年前は、

鉢なんて全部同じくらいにしか見えていなかったから、
今さらながら無知な自分に笑えます。

 

テラコッタ・金属・プラスチックプランターの鉢に、

植えたビオラの生育にばらつきが出たのも
鉢による原因も少しだけあったような気がします。



寒い季節に水をあげ過ぎているのかもしれない・・・

まだ、ぜんぜ~ん感覚が、身についていない(汗)


それなので、通気性、排水性がよい素焼きの鉢が

お水をほどよくとばしてくれて
フォローしてくれてたのかも。

 

ちなみに

ビオラ・アリッサム・シレネ・カルーナともに乾燥気味に育てます。

 

「水やり3年」なんて言われていますから。

 

未熟者には、コンテナのセレクトも助け舟になることもあります。

 


コンテナちゃん、ありがとう♪
(写真はテラコッタのボウル)

 

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ただし、これらの焼き鉢は「割れる」というリスクがあるので
強風の時などは、飛ばないようにする工夫が必要です。

 


そんな、こんなで植木鉢も植物にあわせて
セレクトすることもガーデナーとしての心得

ということがわかりました。

 

育てる側の環境もあるので、

正解はないと思いますが
植物の環境保全として、

見直ししていきたいなぁ。

 

 

 

 

おまけ

 

今日のぽっちゃりネコさん(=^・^=)

 

 

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たぬき寝入り

 

 

 

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